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価値観

「海外で暮らした方が絶対良いよな」

留学生や海外で暮らしていた経験がある人が日本を評価する時に良く聞く言葉だ。

全員という訳ではないが自分の知る限り80%くらいの人がこう言っていたと思う。

何でそういう風に思うのだろうか。

ある友達は、「人間関係が楽」

違う友達は「こっちの方が自由やし」

また「日本つまらない」と言っていた。(最後のやつはその人の生活スタイルによる)

自分が思うに、海外で暮らす方が精神的なストレスを日本より感じることが少ないのではないだろうか。

例えば電車。

オーストラリアで、シドニーで日本ほどの満員電車に乗ったことがない。

勿論、日本または自分の姿勢に暮らす東京の方が人口密度は高く、そういった意味では一概に比較できないのを考慮するが。

しかし、この電車事情の問題は濃い。

例えば、満員電車では痴漢、冤罪といったリスクが耐えない。また混雑に対するストレスで肩がぶつかった、足が踏まれたなどといざこざに発展する可能性も高いだろう。特に朝の多くの人がストレスを抱える時間帯では。

一方シドニーでは、だいたい座席に座ることができ、例え混雑していても壁に顔を押し付けられるほどではない。朝も座れて、読書や動画を見るなど、仕事、学校前のリラックスタイムを過ごせる。

またこちらの電車、座席のスタイルが日本でいう新幹線のようなタイプなので席数も多く、座れる確率が高いのも良いところだ。

未だにただの1度も「この人痴漢です」や「てめぇ何ぶつかってんだよ」という声を聞いたことがない。

ただそれは自分の周りでは起きてないので、他の所では、どれくらい痴漢や冤罪といった問題がpublic transportationの中で発生しているかはわからない。また日本に21年住んでいて電車利用も15年間しているのと比べると、こちらでは5カ月しか滞在していなくて、そもそもそういった問題をひとくくりに比較することはできない。そこは簡単に、シドニーでは一切車内でトラブルは起きませんと言えないのは確かだ。

 それでも東京より心の穏やかさは感じられるのではなないか。

自分が感じたストレスフリーな例として電車を挙げたが、それ以外にもまだ要因は存在する。

次はライフスタイルについて感じたことを書き記そうと思う。