引き際

5回

今日あることに5回挑戦した。

その結果、5回とも成功を得られずに終わった。

なぜ5回も続けたのか。

それは2.3回目まで次は当たりがあると賭けたからである。

引き際を考えるのは難しい。それは上記のよに先にはより良い結果が待っているのでは?と願いを込めてしまうから。それは何の根拠もない、ただ可能性の低いものにも関わらずなのにだ。

 

しかし5回挑戦したからこそ後悔なく終われたのだ。もしここで3回で止めていたら、4.5回チャレンジしなかったことに後悔していただろう。

このチャレンジは無駄ではなかったと私は思う。 

またこの教訓から、何かにチャレンジする場合は前もって、計画をたててから、日にちを決めてからチャレンジすべきだ。突発的に決めたところで、良い結果は手に入らないと強く感じた。